味の素KK VICTORY PROJECT 「勝道」日記

翼ジャパン 世界水泳代表合宿

2015/07/03

みなさん、こんにちは。鈴木です。
今回のご報告は、翼ジャパン(飛込日本代表)への勝道です。


先日、大阪プールで行われた合宿におじゃましました。
この合宿に参加したのは、8月に開催される世界水泳の代表選手7名です。
下は15歳から上は34歳という、若手からベテランまでがそろったメンバーです!


今回の合宿は、「勝ち飯」勉強会からのスタートでした!
世界水泳に向けてレベルアップするために、実践できる食事と補食の「勝ち飯」をお伝えしました。


勉強会風景勉強会風景

飛込は一瞬で勝負が決まる競技です。空中に飛び出してから水に入るまではわずか2秒弱。その一瞬の中で回転やひねりなどの技を決めるためには、引き締まったカラダと強い筋肉が必要です。


一方、エネルギーはそれほどたくさん必要ないのでは?と思う方も多いと思いますが、決してそうではないのです!!
試合で1種目出場すると5または6回の演技をすることになり、予選・決勝がある場合には1日で合計10または12回を飛ぶことになります。出場人数が多い場合には、予選だけで5時間程度かかることもあるとうかがいました。最後まで集中力を切らさず100%の力を発揮するためには、エネルギーをしっかりとることも重要なのです!


さらに練習では、1日100本以上飛ぶこともあるとのこと!!
「階段をのぼる→集中!→飛ぶ!!」を100回以上も繰り返し、その中で頭も使って技を磨いていくためには、相当のエネルギーが必要だと思います。食事でしっかりとることはもちろんですが、長時間の練習では、食事でとったエネルギーが切れてしまいがちです。そこで、練習中にも補給するために、エネルギーの"ちびちび飲み"をおすすめ!"ちびちび飲み"であればおなかに溜まることもありません!


また質の高い練習を続けるためには、痛めつけた筋肉を修復することも重要です。
10mの高さから飛び込んで水に入ると、固い床に1.2mの高さから落ちて手をつくのと同じ衝撃があるともいわれています。この衝撃は筋肉に相当の負担をかけていることでしょう。筋肉をすばやく修復して次の練習に備えるため、練習後すぐにアミノ酸を補給することをおすすめしました。


勉強会後、練習開始!


まずは陸上トレーニング。立った状態からジャンプして空中で一回転!すごい!!陸上トレーニング

飛び込む選手に注目!うまくいくとみんなで拍手!!選手同士でアドバイスし合う姿も見られました。飛込練習

間近でみると特にすごい迫力です!!(写真ではあまり伝わらないのが残念・・・)飛び込んでいる瞬間


練習後は補食の「勝ち飯」を実践!


岡本選手、「アミノバイタルGOLD」と水をセットにスマイル!選手とアミノバイタル

高校生コンビ、佐々木選手と板橋選手、シンクロ飲み!2人で同時にアミノバイタルを飲む

女子チームを引っ張るベテランの渋沢選手もいい飲みっぷりです!アミノバイタルを飲む選手


今回合宿におじゃまして、特に感じたことが2つあります。


1つ目は「選手が自分自身で考える」ということです。
練習メニューを決める段階でコーチと選手が話し合い、どんな内容にするか、その目的は何かということを議論している姿がとても印象的でした。「なぜこの練習が必要か」ということを選手自身が理解して取り組むことで、練習の質がより高まっていることと思います。


もう1つは「チーム力」
それぞれ黙々とトレーニングに取り組む場面がある一方、声をかけ合ったり笑いがあったりと、選手7名の年齢幅を感じさせない、和気あいあいとした雰囲気でした。またベテランの選手は若手の選手をうまく引っ張り、若手の選手はベテランの選手の刺激になっているようにも感じました。これが15歳から34歳までそろった「翼ジャパン」チームの強みだと思います。


選手・スタッフ集合写真

このような翼ジャパンなら、「目的を考え」・「チーム力を発揮して」、「勝ち飯」を実践し、世界水泳では最高のパフォーマンスを見せてくれることでしょう!その助けとなれるよう、「ビクトリープロジェクト」は今後も全力でサポートいたします!!

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(通称 ビクトリー栗原)

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森田 友子

管理栄養士。ニーズを捉え、選手の日常での「実践」を目指して、サポートに奮闘中。

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