味の素KK VICTORY PROJECT 「勝道」日記

競泳 世界選手権サポート VPハウスにて。

2015/07/30

みなさん、こんにちは。鈴木です。
栗原に引き続き、私もカザンからお伝えします!

マーメイドジャパン、デュエットTR(テクニカルルーティン)&チームTRでの銅メダル、おめでとうございます!!!
その感動を更なるパワーにして、「ビクトリープロジェクト」メンバー、カザンでもますます元気に勝道しています!!

こちらがカザンに入ったメンバー5人。左から葛西、鈴木、蛭田、古川、栗原。
メンバー集合写真これまでも競泳のサポートをともに行ってきた管理栄養士の古川、さらに調理師の蛭田も加わり、パワーアップしたメンバーでサポートに臨んでいます!


さて、私からはVP(「ビクトリープロジェクト」)ハウスでの勝道をお伝えしたいと思います。
VPハウスは選手にお届けするための補食を作る拠点であり、
今回の補食は大きく分けて2つ、「パワーボール」「補食パック」です。


まずは「パワーボール」について。昨日、本番に向けて試作を行いました。2人が握っているもの、これが「パワーボール」です。パワーボール試作「パワーボール」って、おにぎりのこと??と思う方もいらっしゃると思いますが・・・これはただのおにぎりではないのです!!!
うま味が入っている ⇒ 食欲アップ!
サイズが普通のおにぎりの約半分食べやすい!
という特徴があります!

大会期間中は、
・緊張していてなかなか食欲が湧かない。
・レースまでの時間を考えるとガッツリ食べられない。
といった理由で、レースに必要なエネルギーが不足してしまいがちです。
今回の世界水泳では複数の種目に出る選手が多く、なかには1日に予選・準決勝・決勝の3本を泳ぐ選手もいるため、エネルギー不足は特に大きくなると考えられます。
「パワーボール」は一般的なおにぎりに比べて小さいため、レースまでの時間が比較的短いときや食欲がないときにでも食べやすく、またうま味によって食欲アップにもつながります。
このように試合時のエネルギー不足を解決する重要なアイテム
それが「パワーボール」です!!


一方「補食パック」とは、選手それぞれに最適な「アミノバイタル」のセットのことです。
1日のレーススケジュールをもとに、"いつ・何をとるのか"を個別にプランニングし、その内容に沿った「アミノバイタル」をパックしています。パッキングの様子現段階では女子1レース用、男子1レース用、女子2レース用、男子2レース用の4パターンを準備しています。できあがったパック全体現在選手村にて、栗原・葛西が選手と一緒に細かいプランニングを進めていますので、それをもとに中身の最終調整を行う予定です。


競泳の開幕まであと2日!準備もいよいよ大詰めです!
「ビクトリープロジェクト」メンバーも選手に負けないぐらいがんばっていきます!!

競泳 世界選手権サポート 着々と準備を。

2015/07/29

みなさん、こんにちは。
ビクトリー栗原@カザンです。

こちらのサポートも着々と準備を進めています。
大きくは2つ。
1、選手宿泊の拠点でのサポート準備
2、「補食」を作るための「ビクトリープロジェクト」ハウス(調理拠点)の準備
です。

選手宿泊拠点では、選手が練習に向けて自由にアミノ酸「アミノバイタル」や、食堂で食欲をしっかり出してゆくための「スープ」について、いつでも摂取できるように準備。
A.V.1.JPG
また、IDカードに「味の素」のストラップを付けていつでも食堂の食事をうま味たっぷりにできるように準備をしていますよ。
アジパンダ.JPG

また、「ビクトリープロジェクト(VP)」ハウスには、補食調理のための準備です。今回準備する補食は、なかなかすごいですよ~!

それは改めてお伝えします。まずは、事前にロシアで準備したお米をVPハウスに運びます。なんと総量で60kgを超えます!
栗原20kgを運ぶ。ダンベル20kgより、重く感じる。。。kome20kg.JPG

カザニ市内のアパートがVPハウスとなり、そこに準備。VPH1.JPG
その他「アミノバイタル」も活用し、選手個別に最適な「補食パック」を製作してゆきます!VPH2.JPG
みんなのパワーになり、大会の最後までこれまで積み上げてきたチカラを出し切れるように!

まだまだ準備は続きます。
今日もがんばります!!選手全員のビクトリーに!!

競泳 TOBIUO JAPANサポート  早いもんですねぇ~。

2015/07/28

みなさん、こんにちは。ビクトリー栗原@カザンです。世水壮行会1.JPGこれは、5月のジャパンオープン後の壮行会の様子。いやーっ、気が付けばあれからすでに2カ月以上たっているんですね。
入江キャプテン、ビクトリー!世水壮行会2.JPG
あっという間だぁー!!早かったぁー!!!
その間、選手のみんなはチカラを付けてきました。
僕らもこの大会に向けて様々なことを考え、サポートをし、ここに来るための準備をしてきました。
そうやって、毎日の時間が過ぎていたんですね。
あらためて、この時間の早さに驚きました(笑)。
それだけ年もとっているってことかぁー(苦笑)
さっ、がんばりましょ。

競泳世界選手権サポート ロシア カザニ到着!

2015/07/27

みなさん、こんにちは!ビクトリー栗原です。
すでに始まっております水泳 世界選手権。

各競技、ロシアの地で戦いが始まっております!
いよいよ、ニッポン競泳チーム「TOBIUO JAPAN」がロシアに入りました!
我々「ビクトリープロジェクト」も競泳チームと一緒にロシア入りです。
150726出発.JPG

さぁ、いよいよだ。今大会は来年の本番に向けた前哨戦。
この大会でのメダル獲得は2016年のメダル獲得に大きくつながります。
「ビクトリープロジェクト」は、連戦の続く選手たちを「食とアミノ酸」による「勝ち飯」で、最終日まで元気にする事が大きなミッションです。
そのための方策をたくさん検討し、今回はやってきました。
150726到着.JPG
150726積込み.JPG
まずは、選手村にも食品は入ることができました!「アミノバイタル」「スープ」、その他いろいろ!!

現地でのサポート、これからガンガンお伝えしますので、お楽しみに。
ニッポンから選手のみんなを応援してください!!
さぁ、ひさびさ行きますよ!みなさんご一緒に!せーの、ビクトリーっ!!

翼ジャパン 世界水泳代表合宿

2015/07/03

みなさん、こんにちは。鈴木です。
今回のご報告は、翼ジャパン(飛込日本代表)への勝道です。


先日、大阪プールで行われた合宿におじゃましました。
この合宿に参加したのは、8月に開催される世界水泳の代表選手7名です。
下は15歳から上は34歳という、若手からベテランまでがそろったメンバーです!


今回の合宿は、「勝ち飯」勉強会からのスタートでした!
世界水泳に向けてレベルアップするために、実践できる食事と補食の「勝ち飯」をお伝えしました。


勉強会風景勉強会風景

飛込は一瞬で勝負が決まる競技です。空中に飛び出してから水に入るまではわずか2秒弱。その一瞬の中で回転やひねりなどの技を決めるためには、引き締まったカラダと強い筋肉が必要です。


一方、エネルギーはそれほどたくさん必要ないのでは?と思う方も多いと思いますが、決してそうではないのです!!
試合で1種目出場すると5または6回の演技をすることになり、予選・決勝がある場合には1日で合計10または12回を飛ぶことになります。出場人数が多い場合には、予選だけで5時間程度かかることもあるとうかがいました。最後まで集中力を切らさず100%の力を発揮するためには、エネルギーをしっかりとることも重要なのです!


さらに練習では、1日100本以上飛ぶこともあるとのこと!!
「階段をのぼる→集中!→飛ぶ!!」を100回以上も繰り返し、その中で頭も使って技を磨いていくためには、相当のエネルギーが必要だと思います。食事でしっかりとることはもちろんですが、長時間の練習では、食事でとったエネルギーが切れてしまいがちです。そこで、練習中にも補給するために、エネルギーの"ちびちび飲み"をおすすめ!"ちびちび飲み"であればおなかに溜まることもありません!


また質の高い練習を続けるためには、痛めつけた筋肉を修復することも重要です。
10mの高さから飛び込んで水に入ると、固い床に1.2mの高さから落ちて手をつくのと同じ衝撃があるともいわれています。この衝撃は筋肉に相当の負担をかけていることでしょう。筋肉をすばやく修復して次の練習に備えるため、練習後すぐにアミノ酸を補給することをおすすめしました。


勉強会後、練習開始!


まずは陸上トレーニング。立った状態からジャンプして空中で一回転!すごい!!陸上トレーニング

飛び込む選手に注目!うまくいくとみんなで拍手!!選手同士でアドバイスし合う姿も見られました。飛込練習

間近でみると特にすごい迫力です!!(写真ではあまり伝わらないのが残念・・・)飛び込んでいる瞬間


練習後は補食の「勝ち飯」を実践!


岡本選手、「アミノバイタルGOLD」と水をセットにスマイル!選手とアミノバイタル

高校生コンビ、佐々木選手と板橋選手、シンクロ飲み!2人で同時にアミノバイタルを飲む

女子チームを引っ張るベテランの渋沢選手もいい飲みっぷりです!アミノバイタルを飲む選手


今回合宿におじゃまして、特に感じたことが2つあります。


1つ目は「選手が自分自身で考える」ということです。
練習メニューを決める段階でコーチと選手が話し合い、どんな内容にするか、その目的は何かということを議論している姿がとても印象的でした。「なぜこの練習が必要か」ということを選手自身が理解して取り組むことで、練習の質がより高まっていることと思います。


もう1つは「チーム力」
それぞれ黙々とトレーニングに取り組む場面がある一方、声をかけ合ったり笑いがあったりと、選手7名の年齢幅を感じさせない、和気あいあいとした雰囲気でした。またベテランの選手は若手の選手をうまく引っ張り、若手の選手はベテランの選手の刺激になっているようにも感じました。これが15歳から34歳までそろった「翼ジャパン」チームの強みだと思います。


選手・スタッフ集合写真

このような翼ジャパンなら、「目的を考え」・「チーム力を発揮して」、「勝ち飯」を実践し、世界水泳では最高のパフォーマンスを見せてくれることでしょう!その助けとなれるよう、「ビクトリープロジェクト」は今後も全力でサポートいたします!!

ビクトリープロジェクトスタッフ


篠田 幸彦

(リーダー)

------------------------------------

栗原 秀文

(通称 ビクトリー栗原)

日本のスポーツ界に命を懸ける。自身の選手時代の苦い経験をもとに、現役アスリートに悔しい思いを繰り返させないためにサポートを行う。

------------------------------------

一番ヶ瀬 和彦

サポートするアスリートが「一番」になると、その名の通り上機嫌。選手たちと我が子を心から愛する。

------------------------------------

森田 友子

管理栄養士。ニーズを捉え、選手の日常での「実践」を目指して、サポートに奮闘中。

------------------------------------

葛西 和輝